子供の矯正に力を入れている西村歯科医院です。石巻・仙台・古川からも多数の患者さんが来院されます。小児治療、小児矯正は当院にお任せ下さい。

こども矯正コラム

1. 学校検診で指摘されたら直ぐ受診したほうが良い4つの理由

(20年以上、幼・小・中学校歯科校医として、歯科検診に携わいる西村が、お答え致します。)

① むし歯を指摘されたら・・

今までの生活習慣の蓄積が、むし歯となり発症しています。
生活習慣を変える機会にしましょう。

むし歯は、自然治癒がありません。
先ず、口の中のむし歯菌(ミュータンス菌)を減らす事が大切です。
つまり、むし歯治療を、早くして頂きましょう!
むし歯菌は、飛び火して、隣の歯にも、移ってしまいます。

CO(シーオー)の方も、初期むし歯ではなく、レントゲン診断でむし歯の場合が、10%位います。
歯科医院での、精密検査を、是非、受けましょう!

② 歯肉炎・歯垢を指摘されたら・・

歯肉炎・歯周炎・歯垢の付着に違いをお分かりでしょうか?
学校検診の年齢は、歯肉炎に罹患する年齢です。(若年性の歯肉炎)
放置すると歯周病に進行します。

歯肉炎は、歯を支えている骨が、未だ、大丈夫な状態。歯周病は、歯の周りの骨が溶ける病気です。
歯肉炎は、改善できる状態。歯周炎は、改善は難しく、現状維持を継続する病気です。歯周病の前段階として、歯垢付着、歯肉炎が発症します。歯周病に進行する前に、歯科医院で、改善して頂きましょう。

現時点でのお子さんの体調を現しています。
歯肉が腫れている→身体が腫れている→身体が浮腫んでいる。
口の中の歯垢が多い→腸内環境も悪化している。と理解し、生活習慣の見直しが必要でしょう。

③ 歯並びを指摘された場合

歯並びを指摘された場合は、「見た目」を気にされるご両親が多いと思います。
しかし、歯並びは、歯が大きくて、重なっているのでしょうか?

日本人の永久歯の歯の幅は、男性8.6mm、女子8.2mmです。
それ以上大きい場合は、問題ですが、その前後+-1mmの範囲であれば問題ありません。

では、なぜ?歯が重なっているのでしょうか?これは、顎の発育不全なのです。一般の方は、見えない奥歯の咬み合せからく来る不正咬合の場合や、蓄膿症などから来る場合、アデノイドなどのどからくる不正咬合など、重要な原因を含んでいる場合もあります。是非、一度、歯科医院の受診をお薦め致します。

重度


学校検診で「重度」と指摘を受けたお子さんは、学校生活に支障が出る状態と指摘されたお子さんです。
早めに受診し、学校生活に支障ないようにしましょう。

軽度
歯と歯は、点で接触しています。一つ、その接触する位置が崩れると、歯並びのアーチ(形状)が、崩れてきます。
親知らず歯が完成する15才頃までに改善しましょう。

④ 顎関節を指摘されたら

顎がカクカクなる、顎を空ける時に痛む、顎が開け辛いのなどの症状がある場合に指摘します。(本人の申告の場合もあります。)

顎の関節の発育完成は、18歳ごろです。その間、顎の関節が、正しい発育をする事が大切です。若年者の場合は、関節が柔軟で、ふつうは症状が出ません。
この時期に、関節に症状が出るのは、珍しい事です。(発現率 5%)

しかし、成人の様に完成はしていませんので、原因を改善すれば、殆どが治る時期なのです。
先ず、原因が、何か?を、歯科医院を受診し、解明しましょう。
顎が開かなくなる顎関節症の前症状の場合が多く、早めに受診しましょう。

2. 子供の矯正は、一番大切です。その理由は・・・

日本人は、短頭型の民族です。

つまり中顔面(鼻の周囲)の発育が不足しがちな民族なのです。更に、現代は、口の周囲の筋肉の衰え、口呼吸の増加など、鼻腔を刺激することが少なく、鼻腔が狭いお子様が多くなってきています。この鼻腔の狭窄を改善する方法は、2つあります。1つは、耳鼻科での外科手術。もう1つは、成長期(18才まで)の顎の発育を促進する矯正装置を装着することです。

西村歯科医院では、「患者さんの喜びは何だろう?」という視点から矯正を始めています。
患者さんの喜びは、「きれいな歯並び」と「健康的な身体づくり」だと思っています。その為には、毎日呼吸している空気(20kg=ごはん100杯分)を、鼻で呼吸することが大切なのです。

「矯正」と「鼻呼吸(身体の健康)」を考えている歯科医院はまだまだ少ないとは思いますが、西村歯科では、スタッフが充分に勉強しておりますので、是非、ご来院の上、詳しいご説明をお聞きすることをお薦め致します。

3. こんな矯正は要注意。(絶対にしてはいけません)

「様子見ましょう。」と言われたことはないでしょうか?

歯並びの相談をした場合、「様子見ましょう。」と言われたことはないでしょうか?
ここで考えてみてください。

「原因」→「結果」の発現があるのです。つまり「歯並びが悪い」(結果)には、必ず「原因」があります。
この「原因」を追究しないで、改善することはありません。

矯正しないとしても、「原因」だけは、改善していく事が必要です。
「原因」を改善することにより、小さいお子さんであれば、改善する場合が多いのです。
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