松島中学校学校保健員会参加してきました。
(私の指導助言の内容)
むし歯の本数は、減少傾向にあり素晴らしい事です。
現状の指導管理を維持する事はとても大切です。
一方、現在の子供たちは、口の機能が充分に発育していないお子さんが多い様な気がします。
例えば口呼吸です。息は、鼻でするもので、口では行いません。これを、再確認する必要があるのでは?等の指導を行いました。
(ある先生からの質問)
「口呼吸」のどこが?行けないのでしょうか?との質問を受けました。
~これが、私には「驚きの質問です」
皆さん!口呼吸は、悪習慣と、認識していないのでしょうか?
(私の答えは・・・)
口呼吸の弊害は2つあります。
①鼻呼吸と口呼吸では、肺に入る一酸化窒素の濃度が違う事。
つまり、外呼吸の酸素取り込み方が、鼻呼吸が優れている事。
口呼吸は、その為、酸素の取り込みをよくするため、頻脈になる事。
つまり、交感神経優位になり、興奮状態になる事。
②中顔面の発育が、低位舌になり、発育不全になる事。嚥下の機能が、不全になる事をお話ししました。
(思う事)
我々、歯科医師は、もう少し、鼻呼吸の大切さ!を、社会へ啓蒙する必要がある事を、感じた一日でした。







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